「神戸市旧居留地」サイン計画
デザイナーその他
ランドスケープデザイン会社で勤務後、阪神淡路大震災の1995年10月1日に独立。大阪市住之江区のATCビルに13年、その後移転し現在の神戸市央区波止場町の元ノルウェー領事館で11年、今年創業25年目を迎えた。ランドスケープデザインの中でもウワモノと呼ばれるストリートファニチュア、アートオブジェ、サイン計画、建築の本体以外のエクステリア等のデザイン制作を主に、街づくりに伴うイベント企画、ものづくりワークショップを手がける。近年は伝統工芸、クラフトデザイン、ボタンワーク等、デザイン制作ワークショップなどものづくりの仕事に力を注いでいる。
[受賞歴]
川鉄デザインコンペ’98モニュメント部門<入選>、SDA賞サイン部門<入選>及び<関西デザイン賞>、神戸景観・ポイント賞 屋外広告物賞など受賞
[スキル]
ランドスケープデザイン:アートオブジェ、ストリートファニチュア/サイン計画:案内サイン、誘導サイン、建築サイン/プロダクトデザイン:建築金物などのエクステリア/クラフトデザイン:七宝焼・漆器等の伝統工芸デザイン制作、産地販売コーディネート・ワークショップ/以上に伴う販促