松本 有希

ディレクターエディターその他

◯自己紹介

出版・デザイン・印刷・WEBに関わって、20年以上。
案件の企画からディレクション、編集、ライティング、校正までが得意です。
どんな仕事も、クライアントと適切にコミュニケーションを取ることが最も大切だと考えています。
また、スケジュール管理とレスポンスの速さも心がけていることです。

 

取材経験を生かし、初心者や学生向け、企業や学校の広報担当者にレクチャーを実施することも可能です。
(取材講座、ライティング講座、校正講座など)

 

興味あるジャンル
店舗取材/インタビュー/食べもの/旅/子育て/街歩き/街づくり/本/鉄道 など

 

◯経歴

2003〜2020年まで某電鉄のフリーペーパー編集部に17年在籍。
特集企画、取材、執筆、進行管理、校正などを担当。
その他、商業施設の館内誌、宝塚市シティプロモーションの冊子、阪急グループホテルの会員誌を制作。

2020〜2023年、株式会社神戸デザインセンターに勤務。
神戸市の公募案件から、六甲ミーツ・アートなどの制作に携わる。

2023〜現在、神戸市広報戦略部のクリエイティブ・ディレクターとして、広報紙KOBEの編集に携わる。特集の企画、ディレクション、校正を担当。その他、神戸市子育てサイト「こどもっとKOBE」にて、お出かけ記事も執筆。

また、神戸市役所内での「伝わる文章講座」の講師を担当(2023、2024)。読み手の立場に立った文章の書き方のコツを解説。

 

◯制作実績

広報紙KOBE 2023年5月号〜
https://www.hyogo-ebooks.jp/municipality/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82/

 

こどもっとKOBE「おサイフに優しいお出かけ」

第1回「初体験がいっぱい!親子で銭湯へGO」@灘区

第2回「子鉄が喜ぶ!無料で見られる、新幹線レアスポットや鉄道車庫へGO」@西区・北区・中央区

第3回「リアルな体験は宝物!リニューアルした公共施設でお手軽に。パパとのおでかけにも◎」@須磨区・灘区・兵庫区

 

神戸市公民連携ポータルサイト 事例記事取材・執筆(2022〜2024)

自社のリソースを生かし、こども・若者ケアラーの未来をひらく/株式会社チャーム・ケア・コーポレーション

妊婦にとことん寄り添い、エールを送る/六甲バター株式会社

映像のプロとして挑む、ウェルビーイング研究の認知拡大/株式会社サンテレビジョン

 

尼崎アート・ストロール 広報宣伝物一式の制作ディレクション(2022)
https://kansai-tourism-amagasaki.jp/artstroll2022/

オモイdeゴハン#2 ガイドブック編集・制作、Webサイトディレクション(2022-2023)

六甲ミーツ・アート芸術散歩 広報宣伝物一式の制作ディレクション、図録の制作、グッズ制作等(2020-2021)
https://www.rokkosan.com/art2020/
https://www.rokkosan.com/art2021/

 

宝塚市シティープロモーションブック「I&TAKARAZUKA」
https://static.hyogo-ebooks.jp/actibook_data/31034-1802-002/HTML5/pc.html#/page/1
同「I&TAKARAZUKA vol.2」
https://static.hyogo-ebooks.jp/actibook_data/31034-1902-001-2/HTML5/pc.html#/page/1


◯個人的な活動

140BにてWeb連載「阪急沿線 あの駅のこと」執筆中
https://140b.jp/anoeki/

2007年の立ち上げ時から2024年まで、神戸マルシェの事務局として広報を担当していました。フリーマガジン「364」企画・編集ほか、WebやSNSでの発信を担当。

 

Mail
harinzm@gmail.com
TEL
090-9994-2104
住所
大阪府吹田市千里山西6丁目63−7−8

Works実績

オモイdeゴハン#2 神戸まちあそび手帖

JHOICE Webサイトリニューアル

久元喜造神戸市長の新著『神戸未来景』の編集・デザインを手掛けました