2026.02.24
概要 |
サラ・モリス(1967年生まれ)は幅広い創作活動を行うニューヨーク在住のアーティストです。国際的に高い評価を受けるモリスは、図式的なグリッドを用いた幾何学的な抽象絵画で知られています。1990年代以降、モリスは絵画、映像、壁画、ドローイング、彫刻など、多様な作品を制作してきました。それらの作品には、ネットワーク、タイポロジー、建築、都市への関心が反映されています。
モリスは大阪中之島美術館と関わりが深いアーティストです。当館は、モリスの作品を日本で初めてコレクションに加えた美術館であり、所蔵作品にはモリスの大型絵画や映像作品《サクラ》があります。
「サラ・モリス 取引権限」は日本初となるモリスの大規模個展です。本展では、モリスの30年以上にわたるキャリアの中で生み出された作品を100点近く展示します。展示作品には、絵画はもちろん、映像作品全17点やドローイング、本展のため制作される大型の壁画が含まれます。2018年、桜の開花直前に関西などで撮影された《サクラ》も展示されます。
みどころ |
1. 国際的アートシーンを牽引するサラ・モリス、日本初の大規模個展
2. 出展作品の約90%が日本初公開
3. 新作壁画、関西ゆかりの映像作品を展示
作家紹介 |
1967年英国出身、現在はニューヨークを拠点に活動。図式的なグリッドを用いた幾何学的な抽象絵画で知られ、国際的に高い評価を受ける。様々な形状を使い視覚的構造物を生み出すモリスが扱うテーマは、多国籍企業や輸送ネットワーク、地図、GPS技術、月の満ち欠けの周期など多岐にわたる。絵画と並行して制作している映像作品は、多層的かつ断片的なナラティブを通した心理地理学的探求であり、変動し続ける都市の性質も探っている。モリスは自身と鑑賞者を映像の中に投じ、社会の階層性を映し出している。
開催日時 |
2026年1月31日(土)– 4月5日(日)
10:00 – 17:00(入場は16:30まで)
休館日:月曜日、2/24(火)
*2/23(月・祝)は開館
開催場所 |
大阪中之島美術館 5階展示室
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
料金 |
一般 1800円(団体1600円)
高大生 1200円(団体1000円)
中学生以下 無料
*2025年12月1日(月)10:00から販売開始予定
*当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
[3セット券]4500円(一般のみ)
*1名で3回、もしくは3名でご利用いただけます。
*販売期間:12月1日(月)10:00 – 1月30日(金)23:59
[リピート割]一般・高大生とも200円引き
*会期中のみ販売、本展の有料観覧券の半券提示必須
*大阪中之島美術館2階チケットカウンターでのみ販売
*税込み価格。
*団体料金は20名以上。団体鑑賞をご希望される場合は事前に開館時間・料金・団体受付ページからお申込みください。
*学校団体の場合はご来場の4週間前までに学校団体見学のご案内からお申込みください。
*障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお買い求めください。(事前予約不要)
*一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
*本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
*災害などにより臨時で休館となる場合があります。
【チケットの主な販売場所】
大阪中之島美術館チケットサイト、ローソンチケット(Lコード:54778)、ローソン各店舗
問い合わせ先|
大阪市総合コールセンター(なにわコール)
TEL: 06-4301-7285
受付時間 8:00 – 21:00(年中無休)
詳細は公式サイトから